今日は、一色順子の記事です。
この記事は
職場や家庭で
「頼りになる人」として
頑張ってきたけれど、
周りの期待と
自分の本当の気持ちのあいだで
迷うことがある
働く女性に向けて書いています。
「ちゃんとしてるね」と
言われてきたあなたへ
「ちゃんとしているね」
「しっかりしているね」
子どもの頃からそう言われて育った方は、
期待に応えることが当たり前になって、
気づけば
「いい子でいなければ」
「ちゃんとしなければ」と
自分に言い聞かせながら
期待に応えようと
長い時間を過ごしてきた方も
いるのではないでしょうか?
職場では責任ある仕事を任され、
家庭では妻や母として、
あるいは娘として。

誰かのために頑張ることが、
いつの間にか「あなたの日常」になっているかも…。
けれど、ふとした瞬間に
「このまま一生、誰かの期待に応えるだけでいいのかな」
「もう少し、自分らしく生きたい」
そんな思いが、心の奥底から
静かに浮かんでくることもあるはずです。
「自分らしく」と思えば思うほど、
動けなくなる理由
本を読んだり、
学びを深めたりして、
「これからは自分の人生を、
自分らしく生きよう」
そう決めたはずなのに・・・。
いざ一歩踏み出そうとすると、
「和を乱すのではないか」
「迷惑をかけるのではないか」
と不安になり
足が止まってしまうこと、
ありませんか?
そんなとき、思うことがあります。
その「主体性」って本当に自分の意思なのかしら?と。
本当の主体性って何だろう?
「主体性を持ちたい」
「自分らしく生きたい」
そう願っていても、
長く「誰かのため」に生きてきた人ほど、
知らないうちに“誰か”にとって
都合のいい行動をしているかもしれません。
一見、自分の意志で
行動しているように見えても、
実は「誰かの期待」に応えようとして
苦しくなっていることも少なくありません。

身体が教えてくれる「小さなSOS」
本当の主体性とは、
外側の評価ではなく、
「自分の基準で選び、自分で決めて行動すること」です。
とはいえ、頭ではわかっていても、
長年の習慣を変えるのは勇気がいりますよね。
そんなとき、ヒントをくれるのは
「思考」ではなく「身体」です。
周りの期待に応え続けると起こること
周りの期待に応えようとしたとき、
あなたの身体はどんな反応をしていますか?
- 胸のあたりが、ぎゅっと締め付けられる。
- 喉の奥がつまるような感じがする。
- お腹の奥が、石のように固くなる。
こうした小さな身体の反応は、
頭では気づけない「あなたの本当の気持ち」が
発しているSOSかもしれません。
ハコミセラピーでは、
この身体の感覚を、
何よりも大切な手がかりとして
見つめていきます。
静かに身体の声に耳を澄ませてみると、
「本当は、少し休みたい」
「本当は、助けてほしい」
「本当は、あっちをやってみたい」
そんな、あなたが長い間閉じ込めてきた
「本音」が、そっと顔を出してくれることがあります。

「今のあなた」も、
すでに自分で選んでいる
もう一つ、
忘れないでほしいことがあります。
それは、あなたはすでに、
たくさんのことを
「自分で決めてきている」
ということです。
「決める」ことに
大なり小なりありません。
「この会社で働く」
「この家族と共に頑張りたい」
「この人を大切にしていきたい」
きっと、その中には
仕事するあなた
お母さんのあなた
妻のあなた
子供としてのあなた・・・
様々な役割を引き受け、
周りとの調和を願うのは
あなたの「心の柔軟さ」であり、
まぎれもないあなたの素敵な主体性です。
ただ、その選択の基準を、
ほんの少しだけ「外側」から「内側」へ
戻してあげませんか。
その主体性は、
誰に対するもの?
何か行動を起こすとき、
ほんの少し立ち止まって、
自分に問いかけてみてください。
「この決断は、誰を笑顔にするためのもの?」
その答えが、あなた自身の心から生まれたものであるなら
その一歩は、きっとこれまでよりも軽やかで、
あなたらしいものになるはずです。
この記事を書いた人一色順子→☆
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